今年の梅雨は長かったですね.長いうえに降水量が半端なく,各地で洪水の被害が発生しました.こんな時に活躍する機械を創りたい!と常々思っていますが,なかなか進みません.ただし,現在進行形のものを転用すればできるかも!
いつもは重労働作業を軽減するための機械で,いざというときには災害復旧に役立つ機械に早変わり!という機械が実用的ですね.
写真は2年前に植えた栗の木です.今年はこんなに実がつきました.秋になるころには収穫できるかな?
自然のエネルギーのように,淡々と成長していき,自ら生産していくというサイクルをもてる機械があるといいですね!
脅威にもなる自然エネルギーをどうにかしてプラスのエネルギーに変換できるサイクルにできないかな...