2018年6月21日木曜日

情報収集

情報収集に行ってきました!
 アグロ・イノベーションという「スマート農業」のシステムや機材展示のイベントです。
 内容はICTを使った、「管理・制御」を中心にした展示会でした。
 労働人口が激減している現在、省力化が必要なのは当然のことであり、大きな企業も出展をしておりました。
 野菜工場だけではなく、ビニルハウス全体の空調管理や、グローバルGAPを鑑みたグッズ、そして設備の紹介など、普段は目にすることの少ないところですが、これからのマーケットの広さを感じました。
 学生さんも一緒に参加して、いろいろなアイデアを話しました。現場でいろいろなものを見ると、沢山のアイデアが出てきますね!
 これからも、いろんな現場へ情報収集に行かなければ!


2018年2月6日火曜日

冷蔵庫みたいです!

 日本全国で「何年かに一度の大寒波」と、天気予報で言われています。寒いというより、冷たい!痛い!と言った感じがします。近くの畑には白菜が雪をかぶっていました。外葉で実全体を覆って結んでおくと、甘みが増えるそうです。が、これはそれとは違うかも?(笑)
 受験生は追い込み時期でしょう。やり残しが無いように最後の一押ししてください。
 学生たちは卒業研究の発表前でバタバタ中。中にはあわや、Outか?!と思われる学生も・・・。
発表&卒論提出はちゃんとしてくれますかねぇ・・・?
 





2017年10月16日月曜日

久留米絣プロジェクト

久留米絣プロジェクトが開始されました。
久留米の伝統工芸品のひとつである、「久留米絣」。
 昔は200軒ほどの”織り子”さんが居られたそうですが、現在では数える程度しか残っていないそうです。それを危惧した自治体が、なんとかしようと本大学へ相談に来られました。
写真に写っている機械(機織り機)が老朽化していて、この機械がなくなると、久留米絣が無くなってしまうかもという切実な内容です。

 この機械は豊田佐吉さん(トヨタ自動車の創始者)が100年前に考案・製造して世界中にひろがった機械です。動きを見ていると非常によくできており、便利な道具がない時代にこんなすごい機械をよく作れたな!と驚くばかりです。
100年経っても、現役でまだ動く機械を作るなんでほんとに凄い!!
この機械を改良して、さらに長く使えるようにしたいと思います。

2017年9月22日金曜日

栗ひろい

栗拾い機を製作しました。事のはじめは、、、
学生の実家が栗を栽培していて、収穫が大変だということから、それを少しでも楽にできるような機械が作りたいということからでした。
 いろいろなアイデアを出し合い、ラフスケッチ、3DCADでの設計を行い、実際に作り上げました。この学生はもとは普通科高校出身で全くものづくりをしたことのない学生でしたが、「自分で作ってみたい!」という気持ちから、試作機完成までこぎつけました。
 最初は、ドライバーの使い方もままならなかったのですが、友人と一緒にやり続け、今では工具はもちろん、その他の特殊工具や溶接機、切断機など、一通りの作業を出来るようになりました!
 今回の試作品はまだまだ改良は必要ですが、きっと実用になっていくはずです。
彼の頭の中にはもうすでに、第2弾のアイデアがあるようです。

 農業は重労働です。そしてその重労働をおしての労働の対価としての利益もあまり多くありません。しかし、その重労働である農作業を機械化出来て楽になり、収穫を多くできたら実は多くの利益を得ることが出来ます。
 そのためにも農業機械の開発は重要です。近年では「完全自動化」の方向に進もうとしている農業機械ですが、ヒトの健康寿命と同時に考えると、完全自動ではなく”軽”労働で農作業を出来る機械の方が必要ではないかと思っています。そのひとつの理由として、仕事人間だった人ほど、定年を迎えた後、引きこもりになったり痴呆症になったりと健康を害する例が多くあります。
 ヒトは仕事(目的)が無くなると、なにも手につかず、気持ちも身体も悪くなっていきます。それを防ぐためにも軽作業でできるような農業機械が必要なのです。

 あまり疲れないで、ちゃんと収入が見込めるなら、サラリーマンではなく、農業もいいと思いませんか?